CPA会計学院USCPA講座の口コミや評判は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
悩む人

CPA会計学院のUSCPA講座ってどうなんだろう?
気になる…。

CPA会計学院のUSCPA(米国公認会計士)講座が7月よりスタートしました。

USCPA講座の特徴や評判を見ていきましょう。

目次

CPA会計学院ってどんな学校?

出典 CPAラーニング

会社概要

会社名CPAエクセレントパートナーズ株式会社
設立2001年9月
代表取締役国見健介
所在地東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F
主な事業内容公認会計士資格スクール「CPA会計学院

簿記や会計を完全無料で学べる「CPAラーニング

会計人材特化型 求人サイト 「CPAジョブズ

会計人材の生涯支援プラットフォーム「CPASS

CPAラーニング0円で簿記が学べる

CPAラーニングは簿記3級や2級の勉強を考えている方におすすめの学習ツールです。

また、実務でも使える簿記の講義もあります。

すべて無料で使えますよ。

個人情報の入力はなくメールアドレスだけでいいのも安心ポイントです。

良質な講座をなぜ無料で提供できるのかというと

「日本の会計リテラシーを底上げしたい」という思いから始まったサービスで、より多くの方に利用して頂きたく無料で提供されています。

CPA会計学院は公認会計士の合格実績がスゴイ!

出典 CPA会計学院

2023年の公認会計士試験全体合格者の約2人に1人がCPA会計学院の受講生で786名の合格者を輩出しています。

USCPA講座合格への特徴5つ

出典 CPA会計学院

  1. 回数無制限で質問できる
  2. 理解重視の講義
  3. オリジナル問題集を使用
  4. 米国大手Wiley社と提携
  5. 自習室利用可能

1. 回数無制限で質問できる

豊富な質問方法

対面での質問(新宿校のみ)

電話

メール

ZOOM

 ZOOMオープン面談

2. 理解重視の講義

会計初学者でもスムーズに理解できるよう学習順序を最適化しています。また、ふんだんに図表を盛り込み、視覚的にも理解や暗記を促します。

3. オリジナル問題集の使用

オリジナル問題集 + Wiley Test Bank + 模擬試験で効率的に合格まで導きます。

4. 米国大手Wiley社と提携

CPA会計学院オリジナル教材で合格圏までレベルを高めたうえで、Wiley Test Bank で万全の対策をとることができます。これにより、より確実に合格を目指すことができます。

5. 自習室利用可能

5校舎・ラウンジ7拠点・47都道府県の提携自習室で学習できる。

5校舎(新宿・水道橋・日吉・早稲田・大阪梅田)

ラウンジ7拠点(国立・横浜・渋谷・難波・神戸・京都・博多)

47都道府県提携している有料自習室をCPA生割引価格で利用可能です。

USCPA講座の授業料

USCPA講座他2社と授業料を比べて

CPA会計学院のUSCPA講座は資格のTACや資格の大原に比べても圧倒的に授業料が安い!

資格のTAC

¥484,000~¥525,000

 通学・教室講座

 通信・web講座

 教育訓練給付制度アリ

資料請求はこちら

資格の学校TAC<USCPA(米国公認会計士)>各種コース開講

資格の大原

¥635,000~¥655,000

 フルパック映像通学

 フルパックweb通信

 教育訓練給付制度アリ

CPA会計学院

¥300,000

校舎・自習室が使える

【USCPA講座】無料資料請求はこちら

CPA会計学院公認会計士講座・USCPA講座の評判は?

公認会計士講座の口コミ

会計士予備校と思えないほどオシャレだった。

オシャレなスクールで勉強できるなんてテンションあがりそうですね。

河野玄斗さんもCPA会計学院を選び公認会計士の試験に合格しました。

テキストや授業の評判がいい。公認会計士に特化していて無駄が省ける。

悪い評判は特に見当たらなかったです…。

公認会計士の資料請求はこちら

【CPA会計学院】無料資料請求はこちら

USCPA講座の口コミ

USCPA講座の口コミはまだないです。

USCPA講座は開講して間もないので実績がありません。

確かに公認会計士は実績はスゴイですが、USCPAは実績がないのはちょっと不安です。

しかし、これからに期待したいですね。

USCPAの資格の魅力

国際資格として日本だけでなく海外でも知名度が高い資格。

公認会計士の試験は相対評価です。

それに対してUSCPA試験は上位数%が合格する相対評価ではなく、人数制限のない絶対評価の試験です。75点以上で必ず合格できます。

頑張れば報われる?

またUSCPAは米国だけでなく、各国で幅広く活躍できます。

監査法人、会計事務所、財務業務、一般企業など。

国際的な会計力と英語力を兼ね備えていると証明できるUSCPAは価値ある資格だと思います。

USCPA(米国公認会計士)が気になる方はまずは資料請求から始めてみてはいかがでしょうか?

【USCPA講座】無料資料請求はこちら

まとめ

CPA会計学院のUSCPA講座をご紹介させていただきました。

資格試験はどんなにいいスクールを選んだとしても、最後はやはり自分との戦いです。

自分との戦いに勝った時の喜びはこの上ない自信になりますね。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

応援ありがとうございます(^^♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

田舎の不動産会社で働いています。

日々の中での体験や気づいた事を少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです。

コメント

コメントする

目次